2008/07/28

Paul Jackson & Mike Clark



次回8月ModalCode詳細)ももうすぐですが、
前回のドラムに続いて、ベースとドラムの良いセッションの動画
がありましたので紹介します。

ブラックミュージックを探求するModalCode
以前、主催の池田さんも書いてましたが、
動かざるを得ないリズムの原点がここにもあります。




■Bass: Paul Jackson

Head Hunters のメンバーであり、
Herbie Hancock のFUNK期の中心人物。

「Head Hunters」「Man-Child」「Secrets」「Thrust」「洪水」「Sunlight」
など多くのHerbieのアルバムでベースを担当。
Bennie Maupinと共に「Black Octopus」というアルバムも出しています。


■Drum: Mike Clark

前回紹介したBernard Purdieに続くMaster Drummer。
Herbie Hancock の「Thrust」や「洪水」などに参加しています。
前のPaul Jacksonと同じく、Herbie HancockのFUNK期を支えた
とても重要なドラマーです。


聴いてもらうと、
FUNKのセッションとしては、抑え目と思うかもしれないです。
ただ、このタイトで隙間を大切にしているスタイルは、
実は揺れやハネが強調されていています。

感情を爆発させるSLYなどの打撃系とは違い、
寝技に近いインテリな力強さを感じるFUNKです。

全力で駆け抜けて可能性を追っかけていたFUNKを
彼らは一つ角度を変えることで、違う可能性を広げて行きました。
このような素材を見ると、
まだまだダンスミュージックの可能性は広がっていく気がします。

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