今週はPleasureのクラシックjoyousのhavey editを紹介させてもらいます。
Ultimate Break & Beatsにも収録されているのでもうおなじみかと思いますが
自分が初めて聴いたのはdev-large氏のghetto gunkに収録されているのを聴いてからでした。
当時はhiphop一辺倒だったのでカッコいいし気になるけどmixで聴ければいいや程度だったんですが
disco~soul funkにハマり始めてから聴きなおすとこりゃ一級品だなと改めて思い知らされました。
フュージョン色も強いですが決してライトな感じではなく男らしい曲です。
re-edit物は好き嫌いが分かれますが、さすがはharvey原曲に忠実な音質でオリジナルより
4分くらい尺が長いだけで変な小細工してません。
イントロ延ばして、ブレイクまで焦らしてきます。
恐らく最初は自分でプレイするように作ったんでしょう。
オリジナルのアルバムもレアですが最近はこのharvey editの方が中々見ないです。
black cockも再発されてましたね-祝-
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