2008/09/30

Roland Kirk

先週末の青山蜂での communication!
来ていただいた方々、ありがとうございました。
我々 ModalCode からは Teppei君はじめ、Piroさんイケダさんが参加し、
250人を超えるお客さんだったようで、毎回ながらあんな蜂は初めてでした。
今後も ModalCode 共々よろしくおねがいします。


今週は、以前イケダさんの HaL's Records で紹介されて以来好きな
Rahsaan Roland Kirk のライブ動画を紹介します。

Roland Kirk with McCoy Tyner Stanley Clarke 1975


Rahsaan Roland Kirk plays 3 saxes + flute at once (´66)


Roland Kirk Quintet - Three For Festival @ Bologna 1973 pt2


見てもらうと分かりますが、様々な楽器を一緒に演奏できる
百聞は一見タイプのとんでもなく危ないプレイヤーです。
その演奏は大道芸的なものではなく、挑戦している根性を感じます。

フルートのソロなんて特にですが、
まるでカーチェイスのような追いつけそうで追いつけない
緊張と興奮を同時に味わわせてくれます。

2008/09/29

鬼B面 2 The UMC'S / Any Way The Wind Blows


The UMC'S / Blue Cheese のB面といえば Any Way The Wind Blows
http://jp.youtube.com/watch?v=7_6ieg5r8fA

フロア受けも期待できるアップテンポのJAZZトラックで
フックはメロディアスなボーカルが特徴的♪

表題曲も人気だが隠れクラシックとして有名。
UMC'S はダンサー受け抜群のMIDテンポの
良曲を多数排出しているのでフロアをあっためたい時に
ぴったりです☆
変わって告知ですが今度の日曜のレギュラーパーティ modalcodeで
 
PIROもプレイしますので どうぞお楽しみに!!→新宿 音

2008/09/27

DISCO CITY/TERRY LEWIS With Reason To Live (Dai_Matsui)

こんばんは

今日はPatrick adamsプロデュース作品の一枚を紹介させてもらいます。

またまたアングラだけに詳細がよくわからないのですが
deephousepageのRahaanのmix live@Faithに入ってます。

聴くとすぐにアングラ臭が広がりますw
聴いてみて下さい。すいません音源は後ほど

でもって今日はビッグパーティCommunication!があるので遊びに行ってきます!
前回出自分が出させてもらった時は200人越えの蜂の動員記録を更新したビッグパーティーです。

modalからはYosuke Ikeda,DJ PIRO,Teppei。
VJはBlind orchestraも出ます。

今回も盛り上がること必至だと思うので時間のある方は是非是非。


9/27(sat)
22:00-5:00
2,000yen/1d



TERRY LEWIS With Reason To Live/DISCO CITY (PAP Records 1977)






2008/09/23

Gil Scott Heron

「黒いディラン」と呼ばれた男 Gil Scott Heron ですが、
有名な曲も多いそのなかでも、
Brian Jackson との 『The Bottle』
長い間色あせずに、未だにどのクラブでも人気だとおもいます。

今週はその 『The Bottle』 のライブ動画とPVを掲載します。




メッセージ性が強く、リズミカルな彼の歌は
よくRAPの原型とも言われています。
PVを見るとよく分かりますが、演奏していること以外は
全てHipHopみたいです。

パーティーようなオールドスクール的明るさと、
ナイフのようなニュースクール的シリアスさを
持ち合わせているように思えます。

アフロミュージックと同じく、
音楽にパーティーとメッセージを詰め込むことで、
広く深いものになっているのではないでしょうか。


たっぷり間奏を持たせたライブも最高です。


2008/09/21

SIT ON IT!/JIMMY SMITH (dai_matsui)

こんばんは

今日はJimmy Smithのアルバムからcan't hide loveを紹介します。
この曲はRon Hardy クラシックでもありシカゴのラジオWBMXでも当時からプレイされていたようです。
ジャケの通りのハモンドオルガンに彼女のヴォーカルが絡む(多分w)
渋い曲です。

本当彼のオルガンプレイは熱くて上げてくれます。

他にも彼のアルバムはビースティー了-Ryo-がネタにした(soak.EP収録)
漆黒funkのRoot Down
The Black SmithもすばらしいJazz funkが聴けるアルバムでオススメです。

can't hide love/JIMMY SMITH(mercury 1977)







2008/09/20

Recommended Vinyl "Stanley Cowell"

ジャズピアニストStanley Cowellといえば
数えたらキリが無いくらいの名曲/名盤/名演と
素晴らしい記録がたくさん残っています。

Max Roachのグループでデビューを飾り
1970年代に盟友Charles Tolliverと興したStara Eastはあまりに有名ですが
彼自身の参加作/リーダー作はレーベルや国境を越え
数多くリリースされています。
今回はその中の一つ
Stara East設立以前にイギリスで録音された
『Blues For The Viet Cong』を紹介します。



Music Inc.にも参加していたJimmy Hopps(ds)も含むピアノトリオ編成。
1曲のスタンダードを除く全てがオリジナル曲で
どれも独特の美しさと激しさを内包する
Cowellでしか作りえない内容の一枚です。
録音されてから40年近く経つ今でも
似たような雰囲気の作品にすら出会ったことの無い、
それ程のオリジナリティ。

で今回聴いてもらいたいのがこの作品に収録された「Travellin' Man」






アルバムの最後に収録されたアフリカンな響きを持つ一風変わったこの曲。
録音当時はアメリカのジャズシーンで
アフロ・ミュージックを意識した作品は
それほど多く作られていなかった時期なだけに
視点の新しさにも驚かされます。

実は前回紹介したSound DirectionsSideBに収録されているのは
この「Travelin' Man」のカバーなんです。








シンセ・ベースとカリンバの絡みが
よりスピリチュアルに、より土臭いテイストに。

この曲は後にStrata Eastからリリースされたソロ作品でも
S.Cowell自身が再演しているのですが
本カバーが元にしているのはそちらのテイクの方。

どちらのテイクもリズムは強く入っていないので
このファットなMadlibバージョンは
正に待ち望んでいたトラックな訳であります。


2008/09/19

ICP & communication! (teppei)

15日の祝日、六本木のSuper DeluxeにてICP Orchestraを見てきました。





一昨年に24年振りに来日してからわずか2年でまた来てくれました。
(もちろん、2年前も見に行きました♪)

ICPはミシャ メンゲルベルグ(p)率いる10人編成のフリージャズ バンド。
パーカッションがなんとハンベニンク!!

60年代ヨーロッパ フリージャズの中心的存在だったこの二人は
未だに多大な存在感を与えてくれました。

ハンベニンクはスネアのみのセット。
それでも靴で叩いたり、靴を叩いたり、
スティックを口に咥えてみたり、後ろの壁を擦ってみたり、終いにゃ床も叩く。
よくもまあこれほどのバリエーションの音を出せるなと思います。

一方ミシャはというと、セムシでのそのそととても愛らしい風貌で登場し、
音数は極端に少ない。。。
思い出したかのようにピアノに触れると、
キースジャレットのように優しいメロディを奏でたり、
絶妙な間のタイミングで数音ピロロー、と音を挟む。。。

矢張りフリージャズは是非ライブで見るべきものだと思います。

今月はペーター ブロッツマンも来日しております。

彼等FMP系の60年代全盛期の生演奏に是非お目にかかりたかった。。。


video




さて、話は変わりますが、
来週27日(土)は青山蜂の第4土曜を占める3イベントの一つ、

communication! 3

です。前回200人超えの集客もし大盛況でますます活気付くこのcommunication!
毎度modalcodeからは、僕とYosuke Ikeda氏がレギュラー出演。
そして第1回目が了、第2回目がDai Matsuiが出演し、今回第3回目はPIROが登場します。
modalcodeと非常に関わりの深いこのパーティ、
今回のゲストはTAKAMORI K.(E-NAUT)さんと、
稲葉昌太(Rip Curl Rec.)さんのお二人。
今回もテンション高くなりそうです。
是非堪能しに来てください。

9/27(sat)
22:00-5:00
2,000yen/1d


2008/09/16

James Brown



今週は本当に誰でも知ってる
James Brown の動画です。

ライブやパフォーマンスの映像はどこでも見れますが、
今回掲載するのはスタジオでの映像です。


James Brown in the studio 1977


video


いつもはテンションの高い彼が、
ストイックに各パートを確かめています。

彼のマイクの位置が興味深く、
叫ぶことを前提にしているからか、
上に2本、下に1本、
まるでサックスとかを録音するかのように
声を録っているようです。

この録音方法によって、
あの拳銃のようなシャウトを収めることが
できたのかもしれません。


【映画】グッドモーニング,ベトナムより
James Brown - I Feel Good

video

鬼B面 Da King & I / king pin



Da King & I Tears (REMIX) / B-2 king pin

こんばんは!PIROです☆

神シリーズを2曲続けて紹介しましたが

今回は気分を変えてNEWシリーズ投入!

隠れざる B面クラシックを紹介します♪

A面もクラシックに値する Tears (REMIX)【Oh Honey ネタのA-1とA-3のオリジナルもネタ感

たっぷりなMellow Classic!!】B面 2曲目に潜む狂気のトラックが king pin です☆

疾走感あふれるハイハットと厚いドラムに背中を押されるように乗っかるRAPも最高ですが

ホーン系のサンプルがかもし出すJAZZトラックとスクラッチの掛け合いなど

聞き所満載ですので 是非この1枚GETしてください(^^)

2008/09/13

LOOSEN UP/FREQUENCY (dai_matsui)

こんばんは

今日はマイナーdiscoのFrequencyを紹介させてもらいます。

この曲はRahaanのmixで耳にしてから気に入って探した一枚です。
AL KENTのレア盤集めたコンピ(CD ONLY)にも入ってます。

マイナーだけに詳細はよくわかりませんが
恐らくリリースはプロモのみかと

イナタイ感じですがサビのホーンが耳に残り掴んできてくれます。
disco+ややレアグルーブかな

LOOSEN UP/FREQUENCY (HARD BOILED MUSIC)







Modalcode vol.15 Live Mix (Rain's-Image)

Modalcode vol.15Live Mix をアップしました。
次回のModalcodeまでの期間限定になります。

まず Teppei了-Ryo- の分のみです。
他のDJ の分も準備ができしだい随時アップしていきます。

各DJ 15分程度ずつと少し短いですが、
現場の雰囲気を少し感じていただけると思います。

是非みなさん聴いてみてください。

PHAROAH SANDERS/SAVE OUR CHILDREN ( teppei)

PHAROAH SANDERS/SAVE OUR CHILDREN ( the remixes by Bill Laswell)







僕が初めて出会ったJAZZ。

PHAROAH SANDERS

原点であり、全ての初動であり、未だに僕の中に不動のTOPとして君臨する彼。。。

そんな彼のビルラズウェル氏によりremixされたこの12inch。

やっとこさ手に入れました。(イケダさんのHal’sレコードで♪)

今まで大塚広子さんのmix “A New Peace 1”でしか聞くことが出来なかったのですが、

これからはいつでも好きな時に聞けるんですね。最後まで通して♪

ん~・・・     感無量。

この1枚、来週末の僕がやってるaipにて初お披露目をすることにしました。

ドサクサ紛れに告知を↓















『an informal party for The Mulholland Tribe vol.8 』
@渋谷ROOTS
http://www.roots1998.com/
2008.9.21 sun 17:00-23:00 1,000yen/1d

-インフォーマルな高揚感とまったり感を絶妙にブレンド-

テクノ、ハウス、ジャズ、ファンク、レアグルーブ、ダブ・・・・
ジャンルにとらわれない、単に"音楽が在る"ということ。
DJ・バンドで綴るMulhollund Tribeの宴。
"音"を楽しむ、"人"を楽しむ、"場"を楽しむ、an informal party!

DJs
teppei
mon-chuck
nnn
comminecation
goto

LIVE
Parkingmeters

Guest DJs
MRKSK(There is a light)
ishii


■Timetable
17:00-18:00 comminecation,goto
18:00-18:30 parkingmeters
18:30-19:20 teppei
19:20-20:05 nnn
20:05-20:50 ishii
20:50-21:50 MRKSK
21:50-23:00 mon-chuck

2008/09/11

BROWN RICE



FEATURING : David Ornette Cherry homage to is father song Don Cherry-Brown rice, also a tribute to DJs, and people every where seaching for Lps.
Song is on new CD Organic Roots on line....

don cherryの息子が作ったトリビュートvidです。腹へって来た、秋だね。

で、私ごとですが、今週末にさんちゃで回します。”不良のparty"
今月modalに出てもらったkimra君もでます。気軽に踊りに来て下さい。


9/13 SAT
@天狗食堂
start 10pm~ 'til the beats stop???
charge ¥1000(w/1drink)


DJ
ota (Modal Code)
Kimra a.k.a Dj bear (Brankett)
Umeda a.k.a Kamome
pAradice

Brankett
http://brankett.web.fc2.com/

天狗食堂

〒154-0004
世田谷区太子堂5-15-11
ケーテー三軒茶屋3F
「DJBAR天狗食堂 三軒茶屋店」

茶沢通り沿い やきとり倶楽部の上です
http://spicegarage.cocolog-nifty.com/

2008/09/09

Gene Harris / Monk Higgins / Madlib

今週は、1曲に関わった3人のアーティストの
動画と曲を掲載します。




■Gene Harris & The Three Sounds - Book Of Slim

Album : Elegant Soul  
Label  : Blue Note




まず原曲です。
ドラムがしっかりしていながらも、どこか涼しげな印象もあります。
ピアニスト Gene Harris の分かりやすいメロディーが合わさっています。





■MONK HIGGINS - THE LOOK OF SLIM

Album : EXTRA SOUL PERCEPTION  
Label  : SOLID STATE







上の原曲にも参加しているストリングス奏者 Monk Higgins がアレンジし、
原曲よりもムーディーな仕上がりになっています。
このアルバムには、
GANG STARR ”CODE OF THE STREETS”ネタでも有名な
”LITTLE GREEN APPLE”も収録しています。






■Madlib - Slim's Return

Album : Shades of Blue 
Label  : Blue Note




BlueNote 音源を贅沢に使った Madlib の有名なアルバムの収録曲です。
原曲の構成をほぼそのままに、スクラッチを重ねています。
さらにドラムの力強さが最大限に強調され、
HipHop 好きが Jazz に足りないと思ってしまう部分を完全に埋めています。

ただうるさくした子供じみたものではなく、
まるで目の前で聴く Jazz の様な、大人の力強さを持たせています。
構成をそのままにしているせいか、
通常の HipHop にはないライブ感が、より Jazz を感じさせてくれます。


BlueNote のこういった思い切った活動は、
音楽に必ず良い影響を与えてると思います。
音楽そのものが頭打ちななか、過去と現在が協力することで、
一つ先に進めた例かもしれません。


さらに、Gene Harris & The Three Sounds - Book Of Slim は、
Blackalicious - lyric fathom の元ネタでもあるみたいです。



神2 PREMIER


こんばんは。 HIPHOOPをこよなく愛し尽くす
PIROです。

今日は神2 として PREMIER from GANGSTARR の

名盤を紹介します。もちろんHIPHOP好きじゃなくても

クラブ好きなら1度は聞いたことあるのでは?という

アゲアゲ 真っ黒BEAT が B面に潜んでます。隠れてます。

DWYCK   feat NICE&SMOOTH  これであがらないわけありません。

即死です。 A面の Take It Personal も クラシック!! 間違いありません!!

普段 HOUSEとか聞いてるけど HIPHOPの名盤もきになるな~

なんて方に チェックしてもらいたい盤を紹介したいと思います。

よろしくどうぞ!

2008/09/06

KARAM BANI/Buari (dai matsui)

こんばんは
今日はBuari(Sidiku Buari)の作品を紹介させていただきます。

この人は大塚さん(champ)がAdvice from fatherかけてるのを教えてもらい
それ以来ハマってしまいました。

でこの7inchはアルバムからのカットで(プロモのみかも)尺もロングバージョン、
了-Ryo-(UnderGroove)も第一回のブログで最高のドラマーとして上げている
Bernard Purdieが参加でAdvice from fatherと並んでとにかく最高なafrofunkydiscoです。

先週紹介させてもらったsteve marshallもそうなんですが
discoとレアグルーブを足した感じが自分的にかなりツボです。

そして最近deephousepageのお気に入りのDJ -DJ marbll-のプレイリストにも上がっておりました。
このDJもヤバいです。theo,sadar,rahaan好きなら間違いないです。


KARAM BANI/Buari (RCA 1975)







2008/09/03

Recomended Vinyl "Sound Directions" (イケダヨウスケ)

ModalCodeに参加しているDJ陣の核となる音楽性は一人一人異なりますが
皆の好みにリンクする共通項の一つとして「Stones Throw」レーベルが挙げられます。
シーンを牽引し続ける要素はたくさんあるレーベルではありますが
やはり最もその動向が気になるのはMadlibの多岐に渡る活動。
常に唯一無二の世界観を提示して
ボクらファンのわがままな期待に応え続けてくれます。

いくつもの名義を使い分けるMadlibワークスの中でも
Yesterdays New Quintet(Y.N.Q.)はその中心的活動の一つと言えますが
今回はそのY.N.Q.の延長ともいえるSound Directions名義の一枚を紹介します。

まず問題の名義。
生演奏やサンプリングを組み合わせ
70年代のグルーヴや質感を大事にした架空のインスト・バンドという
Madlib自身が変名で各ミュージシャンを演じるY.N.Q.と
何ら変わらないように思えますが
HeliocentricsやQuantic Soul Orchestraに参加する
Malcom Cattoの名が一緒にクレジットされています。
どうやら違いはここのようです。

このSound Directions名義で一枚フルアルバムも出していますが
最初に使われたのは2003年リリースのこのシングル盤でした。
リミテッド・プレスの「Fun Club」シリーズの一つ、
しかもHMV渋谷店 5周年記念盤として日本国内流通オンリーという
おそろしく限定感の高い盤としてリリースされていました。

曲です。
SideAがまず素晴らしい!





Eumir Deodatoの「Skyscrapers」のカヴァー。
レアグルーヴの聖典「Super Strut」も収録された『Deodato 2』(CTI)から。
相変わらずスモーキーなブレイクビーツとモコモコのベースを礎に
二種類の鍵盤(エレピとオルガン?)がゆっくりと展開していきます。
軽快な原曲とは趣を180℃異にする中盤のかったる~い展開が最高な
Madlib節に例によって耳を奪われつつも
原曲の素晴らしさ自体にもむしろこのカヴァーによって気付かされました。
こういったことで時代の要請や、自分自身が求めているものの変化をも意識するのです。
これが自分にとって貴重な瞬間!

大分長くなってしまったのでとりあえずこの辺で。
SideBの曲に関してはまた別文脈で!

2008/09/02

Miles Davis

Miles Davis At The Isle Of Wight 1970

誰もが知ってるマイルスですが、
今週は、エレクトリック・マイルスと呼ばれる時期の
野外ステージの動画を掲載します。




・Miles Davis (tp)
・Keith Jarrett (el org)
・Chick Corea (ep)
・Jack DeJohnette (ds)
・Gary Bartz (ss)
・Dave Holland (eb)
・Airto Moreira (perc)


1968年頃からエレクトリック時代に入り、
『Bitches Brew』を録音した時期でもあり、
ジャズとロックの双方で革新的な評価を得ていた時期のライブです。

エレクトリック・マイルスは、
完成しきったJAZZに風穴を開けようとする、
まるでクーデターような試みです。

エレクトリック楽器を使用したことが注目されがちですが、
マイルスが自由にしきったはずのJAZZを、
さらに可能性を広げようとする力強い演奏が魅力的で、
再評価されつづける要因だと思います。


ISLE OF WIGHT ワイト島フェスティバル

1968年にイギリス南東部にある小さな島、ワイト島でスタートし、
1970年には『ウッドストック』をも上回る60万人以上動員した過去最大のロックフェス。
この年はマイルスの他にも、
ジミヘン、ザ・フー、ジョニ・ミッチェル、ドアーズなども出演しています。
ジミヘンにとってこれが最後のライブになったことでも有名です。

神 PETE ROCK (Piro)


They Reminisce Over You(T.R.O.Y.)

Creator (EP Mix)
この超名曲2枚が入ったこの1枚をもっていない
HIPHOP DJは出直しましょう。
まずは歯を磨いて顔洗いなおしましょう。
神が創る ホーンやトランペットサンプルと
真っ黒いBEATが交じり走りまわるこの2曲は
間違いなく2100年代にも語り継がれる
永遠の名盤といっても過言ではないはず☆