2008/10/31

勝手にドラムブレイクWEEK⑦最終回 (teppei)

勝手にドラムブレイクWEEK。
第7日目、最後の曲は

AKIKO WADA/sunny








ニッポンの大御所です。
最後を飾るにふさわしい“あの鐘を鳴らす”人です。
1996年のアルバムでコーザ・ノストラ、U.F.O等が
曲毎にプロデュースした異色作。
POP界の女王なりのR&B解釈と言ったところでしょうか。
全体的に矢張りPOPな匂いも漂っています。
その中でボビー・ヘブの“sunny”をカヴァーしているのですが、
そのイントロがとてもとてもカッコいいRare Grooveなドラムブレイクです。
(このカヴァー、結構好きなんです。。。)
そんなトコロで、勝手にドラムブレイクWEEK終了!!
今週はいよいよmodalcodeです。
僕も10月は他になかったので、
丁度1ヶ月振りのDJ♪
今から楽しみです。
皆さん是非遊びに来てください。

2008/10/30

勝手にドラムブレイクWEEK⑥ (teppei)

勝手にドラムブレイクWEEK。
第6日目は、

PRETTY PURDIE/caravan









すいません、ドラムブレイクというよりは全編なのですが、
いやいや寧ろ全編ドラムブレイクとでも言いましょうか、
2分10秒の曲で7割がドラムブレイク!?(笑)
耐久戦です。
聴いてて息切れしそうです。
最後はドラムだけ残ってフェードアウト。。。
何故こんな曲を作ってしまったのでしょうか。。。。
とても愛くるしい大好きな曲の一つです。
話しが飛びますが、彼の“STAND BY ME”も良い曲ですよね♪

2008/10/29

鬼B面 4 Maestro Fresh Wes/Dat's My Nigga(DJ PIRO)



今週はMaestro Fresh Wes/Dat's My Nigga動画を追加

FINE TUNE DA MIC のB 面に収められている

両面クラシックな1枚!

A-1&B-1はSHOWBIZ プロデュースによる骨太

FUNKY SHITだが、こちらのセルフプロデュースによる

一撃もブツ切りホーンサンプル&声ネタ使いが渋い

傑作です☆ 埋もれてしまいそうなB-2ですが

クラブ使用もバッチリな名曲をここに紹介します!

勝手にドラムブレイクWEEK⑤ (teppei)

勝手にドラムブレイクWEEK。
第5日目は、

FUNKSHONE/stop the bus








Rare Grooveなドラマー・マイク・バンドーニ率いる現行FUNKバンド。
1年前くらいからSkyline Recordからシングルがリリースされ
(現在3枚くらいだったかな)
この曲はそのシングル第1弾の曲です。
今月デビューアルバムがP-vineから発売になったことで、
NEW MASTERSOUDSに続く
(僕の中では既に超えてますが)
存在になると期待しています。
このバンドの注目はそのドラムです。
ぶっとく重たい重戦車のようなドラミングが押しよせてくるようです。
特にこの“stop the bus”のブレイクでそれが最も簡潔に現れています。
もともとハードコア上がりの僕には、
ここらの音が嬉しくてワクワクしてしまいます♪
現行バンドではダントツに好きなバンドです。必聴!!!

2008/10/28

Art Blakey

Teppei 君が始めた Drum Break Week に合わせて
今週は Art Blakey の動画を紹介します。
この人は特に説明要らないとおもいます。
Jazz のドラマーでは、一番くらい有名ですね。

Funk のドラムブレイクと違い、
Jazz のドラムソロらしい、全て打ちまくる千手観音のようなスタイル。
このスタイルにJazzを感じるのも、この人の影響かもしれません。
16、32、もしかすると64まで、
譜面の隙間をどんどん埋めていく演奏に、高揚感をもらえます。

Art Blakey drum solo



The Jazz Messengers - A Night in Tunisia


PARIS 1959

Wayne Shorter
Lee Morgan
Art Blakey
Jymie Merritt
Walter Davis Jr

勝手にドラムブレイクWEEK④ (teppei)

勝手にドラムブレイクWEEK。
第4日目は、

THE SOUL DRIFTERS/funky soul brother (PT.Ⅱ)









我等がFUNK45からの7’です。
とにかく聞いてみてください。

・・・・
は、早い!!!!!!!!
こんなに早いブレイクは他にありません。
ありふれた表現ですが正に『メーター振切れ』です。
多くは語りません。
もう、、、大好きです♪

2008/10/27

勝手にドラムブレイクWEEK③ (teppei)

勝手にドラムブレイクWEEK。
第3日目は、

THE SOUND STYLISTICS/the players theme









LPも再発され“PARTY PEOPLE”然り、
そのハイテンションに度肝を抜かれた人も多いはず。
どの曲も最高にカッコいいバンドですが、
ドラムブレイクとなるとこの“the players theme”オススメです。
ハイテンションな曲だけにブレイクもかなりハイテンション!
僕も散々この曲は使いました。
特に長めのブレイクだけあって2枚使いが気に入ってます。
この辺りを7’で再発してくれるFREESTYLE、流石です。
以前、大塚広子さんもかけていました。

2008/10/26

Joyous / Pleasure (dj harvey re-edit) (dai_matsui)

こんばんは

今週はPleasureのクラシックjoyousのhavey editを紹介させてもらいます。
Ultimate Break & Beatsにも収録されているのでもうおなじみかと思いますが
自分が初めて聴いたのはdev-large氏のghetto gunkに収録されているのを聴いてからでした。
当時はhiphop一辺倒だったのでカッコいいし気になるけどmixで聴ければいいや程度だったんですが
disco~soul funkにハマり始めてから聴きなおすとこりゃ一級品だなと改めて思い知らされました。
フュージョン色も強いですが決してライトな感じではなく男らしい曲です。
re-edit物は好き嫌いが分かれますが、さすがはharvey原曲に忠実な音質でオリジナルより
4分くらい尺が長いだけで変な小細工してません。
イントロ延ばして、ブレイクまで焦らしてきます。
恐らく最初は自分でプレイするように作ったんでしょう。
オリジナルのアルバムもレアですが最近はこのharvey editの方が中々見ないです。
black cockも再発されてましたね-祝-






勝手にドラムブレイクWEEK② (teppei)

勝手にドラムブレイクWEEK。
第2日目は、
WE THE PEOPLE/break down










FUNKド定番な名曲です。
イントロと終盤にブレイクが入るのですが、
ドラムがタイト過ぎます!!
イントロのドラムブレイクは、
一音目のバスドラから超タイトなハットのリズム、
それらに絡むスネアの抜けた音。。。
後半のブレイクはイントロ同様手数の多い入りから
地を這うようなベースが唸りをあげて巻きついてきます。
普段はあまり頻繁に聞く曲ではないのですが、
久しぶりに聞くといつもこのタイトさに毛穴が締付けられる感覚を受けます。
先日、RYUHEIさんも某パーティで使っていました。
定番ドラムブレイクとして異論を挟む余地の無い曲でしょう♪

2008/10/25

勝手にドラムブレイクWEEK① (teppei)

今日から1週間、勝手にドラムブレイクWEEKと称して
1日1個ドラムブレイクを紹介していきます。
記念すべき第1日目は、

MANU DIBANGO/dikalo








これは昨年の夏、僕が初めてFUNKと出会うキッカケとなった特別な曲です。
その分個人的な思い入れも非常に高いのですが、
そもそもFUNKの曲として最上級なのは間違いありません。

MANU DIBANGOといえば、
カバーも多くされている“Soul Makossa”を思い浮かべる人が多いと思いますが、
この“dikalo”は重量級のドラムや、
程好いテンションとメロディを持つホーン、
早くも遅くもない絶妙なテンポ、、、
非の打ち所のない贅沢なFUNK名曲です。

7’だと¥1万超えですが、
アルバム(タイトル忘れました)にも収録されていますので、
是非通して聞いて頂きたい、ド推薦FUNKです。

2008/10/20

James Brown 2

今週は,また James Brown の動画を掲載します。
以前、スタジオの動画を紹介しましたが、今回はライブ映像です。

James Brown のなかでは、かなり速い曲です。
テンション高いし、やっぱり演奏も最高にうまいです。
速いビートでも勢いにまかせず、
タイトさを保って、決めるところを確実に決めてきます。

是非、一度見てください。


James Brown - Good Foot (Rare)



James Brown - Rare Vintage Clips Live ! Volume 2

2008/10/19

Let The Music Play /CHARLES EARLAND (Dai_Matsui)

こんばんは

今週はcharles earlandアルバムperceptionsからの12inchを紹介します。
charles earlandといえばLeaving This Planetが有名ですが(本当カッコいい)
この曲もtheoを筆頭にいろんなdjにプレイされてるのでご存知の方も多いですよね。
他にもファンキーな好みな曲が多く自分的にはjimmy smithと甲乙付け難いオルガンプレイヤーの一人です。

Let The Music Play /CHARLES EARLAND (mercury 1978)







2008/10/15

鬼B面 3 /  A Tribe Called Quest- Lyrics to Go

こんばんは! がちんこHIPHOPを紹介し続けるPIROです。

Modal の PARTYでPLAYする際は

JAZZ寄りか黒さ追求なPLAYでPARTYの一端を担っています。

今回の紹介はこちらも忘れてはならないB面CLASSIC

A Tribe Called Quest- Lyrics to Go


http://jp.youtube.com/watch?v=vi6-Bd5qUVk 


有名な大ネタ ミニーリパートン ネタの中でも1番

バランスよく取り入れられているのではないかという名曲。

フロアで聞けばあがること間違いなし。

A面もごっついクラシックなので 2枚買いがマストな1枚です。

2008/10/14

Freddie Hubbard


今週は Freddie Hubbard です。

皆さんもご存知かと思いますが、
Blue Note に広範な録音を残し、
Art Blakey & The Jazz Messengers や、
V.S.O.P. QUINTET に参加など、華々しい経歴を持つトランペッターです。

今回は Straight Life のライブ映像を掲載しますが、
CTI には Straight Life 以外にも Red ClayFirst Light など名盤が多いですね。















Freddie Hubbard - Straight Life (1975)



keys; Chick Corea
bass; Stanley Clarke
drums; Lenny White
percussion; Airto Moreira


前に掲載した Roland Kirk と同じく、
Downbeat Awards でのライブ映像です。
この番組は本当に熱い演奏が多い気がします。
まるでアンコールのようなテンションが最高です。
是非見てください。

2008/10/12

Get On Down/KING SPORTY & THE ROOT ROCKERS (Dai_Matsui)

こんばんは

今日は出てきた一枚を紹介します。
名前はラスタな感じですが曲はfunky discoです。

名前は忘れてしまいましたがイタロのバンドもカバーしてました。
そう考えるとこの曲もカバーぽいな

この人達アルバム一枚かな?出てるみたいでバージョン違いが入ってますが
この12inchのremixの方が耳にします。
自分もこっちの方がフロア対応な感じで好きです。
SadarもSoul in holeのmixでCarlos Garnettの後につなげてました。



Get On Down/KING SPORTY & THE ROOT ROCKERS(T.K DISCO 1979)





2008/10/08

Modalcode vol.16 Live Mix (Rain's-Image)

先日10/5 Modalcode vol.16 の Live Mix を配信開始しました。

いつも通り右上のプレイヤーで自動再生されます。
次回までの期間限定になります。

各DJ 10分程度ずつと短いですが、
現場の雰囲気を少しだけ感じていただけると思います。
是非みなさん聴いてみてください。


Track List:

Hiroko Otsuka 大塚広子 (Key of Life/Champ)
Piro
Yosuke Ikeda  (Hal's Record)
Dai Matsui
Teppei  (an informal party)
Yosuke Ikeda & Dai Matsui  Back to Back

*順番はシャッフルされます。

2008/10/07

Fela Kuti

先週の日曜日はModalCodeにお集まりいただきありがとうございました。
LiveMixの準備が整いましたら、いつもどおりアップします。


今週は Fela Kuti の動画です。
一回ではとても紹介しきれませんが、とりあえず一度掲載します。

ミュージシャンとしてはトランペット、ピアノ、ヴォーカルと
多彩な技術を誇るマルチミュージシャンで、アフロビートの創始者として
皆さんもご存知だと思います。
「Black President(黒い大統領)」の呼び名で、アフリカ中心に黒人達にとても愛された
グルーヴの神様です。

このブログを読んでいる方で、聴いたこと無い人は少ないと思いますが、
いつ聴いても新鮮な彼のグルーヴに、自分は目を覚まさせてもらってます。
一年のうちで彼しか聴けない時期が毎年あります。
大陸を走る長距離バスのように激しく揺れるリズムは、
まだ今のHOUSEやTECHNOでは体験できないと思います。

Fela Ransome-Kuti & the Koola Lobitos
Fela Ransome-Kuti and the Africa '70
Fela Anikulapo Kuti and the Egypt '80


Fela Kuti: Music Is A Weapon


一旦音源に収録した楽曲は二度とライブで演奏しなかったと噂もあり、
そのディスコグラフィーは膨大かつ
CD化されていない貴重な盤も多いようで、マニアをまた魅了しています。
調べてみましたが映像資料はやはり少ないようで、
今後も探していきたいと思ってます。


Nigeria - African Music Legends - Fela Kuti in Concert 1



Nigeria - African Music Legends - Fela Kuti in Concert 2

2008/10/05

Coming on strong /Caroline crawford (dai_matsui)

こんばんは

今日はRon Hardyクラシックの一曲を紹介させてもらいます。

この曲とNightlife Unlimited - Peaches And Prunesを聴くと
Ron hardy思い浮かべる方も少なくないのでは!?

プロデュースはBohannonでお得意のギターリフとハンドクラップに
Caroline嬢の熱いヴォーカルが強烈なファンクネスを生み出してます。

Bohannonの曲は似たような感じが多いですが
聴くほどにハマっとります。するめのような

これから先週分の試聴音源も上げるので聴いてみて下さい。

で。今日第一日曜日はModal codeがあります。

ゲストは大塚さん

もはや説明不要のキラーDJ。
ブラックネス溢れた最高のプレイを聴かせてくれます。

時間ある方は是非遊びにきて下さい。


Coming on strong /Caroline crawford (mercury 1978)





Modal Code vol.16 10/5

10/5(sun) @Shinjuku OTO
16:00 Start \2,000/1D (w/f \1,500/1D)

【Guest DJs】
大塚広子(Key of Life/Champ)

【Resident DJs】
Piro
Yosuke Ikeda(Hal's Record)
Dai Matsui
teppei(an informal party)

【VJ】
Blind Orchestra



レアグルーヴのDJなら、どんな音楽を掛けてもレアグルーヴに
ジャズのDJなら、どんな音楽を掛けてもジャズに聴こえてしまう!
という能力の有無は良いDJかそうでないのかの大きな基準であります。



この人はもう何を掛けてもこの人の音にしか聴こえません。
ジャンルすら超越している今月のゲストDJ大塚広子!

ここ一年くらいは彼女とボクらの会話は
「あんな(意外な)選曲で、ああいう風に(黒く)聴かせたい」とか
それぞれの試みの報告みたいになっているのですが
それを実際に音で互いに組み合わしていく
実験/発展の場として機能しているのが
ModalCodeでの共演の場。
是非聴きに来て下さい。

2008/10/03

APOLLO STARS/POWER OF SOURCE (teppei)

APOLLO STARS / POWER OF SOURCE









70年代に21世紀の偏見に溢れた近未来を夢見た実験的コラージュ音源・・・




でも流れてきそうなジャケですが、とんでもないです!!


74年リリース、怒涛の(正に“怒涛”という表現がピッタリな)
ジャズファンク アルバムです。


全編すばらしいジャズファンク~レアグルーブ音源ですが、
何よりも1曲目!
イントロのホーンの伸びから突如畳掛けるような激打ちは鳥肌モノです。


ジャズ具合とファンク具合の加減が程好く、
ここら辺の音は一番見つけ辛いところではないでしょうか。


どうやらプライベートプレスらしく、
僕はこのアーティストについて詳しい事は知りませんが、
この1枚の異彩を放つクオリティはオススメです♪






と言うことで今週末5日のmodalcodeでは、
どこかにこの曲を混ぜることになりそうです。


そして今週はいよいよ大塚広子さんですね。
毎回毎回聞くたび毎に驚かされとても勉強になります。
今回も非常に楽しみで、
ジャンルを越えて“音楽”が好きなら必ず体感してほしい唯一無二なDJの方なので、
皆さん是非遊びにいらしてください。