Next: Modal Code vol.16 10/5 (sun)


10/5(sun) @Shinjuku OTO
16:00 Start
2,000/1D (w/f \1,500/1D)

【guest djs】
大塚広子 (Key of Life/Champ)

【resident djs】
Piro
Yosuke Ikeda (Hal's Record)
Dai Matsui
teppei (an informal party)


【VJ】
Blind Orchestra




レアグルーヴのDJなら、どんな音楽を掛けてもレアグルーヴに
ジャズのDJなら、どんな音楽を掛けてもジャズに聴こえてしまう!
という能力の有無は良いDJかそうでないのかの大きな基準であります。



この人はもう何を掛けてもこの人の音にしか聴こえません。
ジャンルすら超越している今月のゲストDJ大塚広子!

ここ一年くらいは彼女とボクらの会話は
「あんな(意外な)選曲で、ああいう風に(黒く)聴かせたい」とか
それぞれの試みの報告みたいになっているのですが
それを実際に音で互いに組み合わしていく
実験/発展の場として機能しているのがModalCodeでの共演の場。
是非聴きに来て下さい。



2008年10月5日

Coming on strong /Caroline crawford (dai_matsui)

こんばんは

今日はRon Hardyクラシックの一曲を紹介させてもらいます。

この曲とNightlife Unlimited - Peaches And Prunesを聴くと
Ron hardy思い浮かべる方も少なくないのでは!?

プロデュースはBohannonでお得意のギターリフとハンドクラップに
Caroline嬢の熱いヴォーカルが強烈なファンクネスを生み出してます。

Bohannonの曲は似たような感じが多いですが
聴くほどにハマっとります。するめのような

これから先週分の試聴音源も上げるので聴いてみて下さい。

で。今日第一日曜日はModal codeがあります。

ゲストは大塚さん

もはや説明不要のキラーDJ。
ブラックネス溢れた最高のプレイを聴かせてくれます。

時間ある方は是非遊びにきて下さい。


Coming on strong /Caroline crawford (mercury 1978)





2008年10月3日

APOLLO STARS/POWER OF SOURCE (teppei)

APOLLO STARS / POWER OF SOURCE









70年代に21世紀の偏見に溢れた近未来を夢見た実験的コラージュ音源・・・




でも流れてきそうなジャケですが、とんでもないです!!


74年リリース、怒涛の(正に“怒涛”という表現がピッタリな)
ジャズファンク アルバムです。


全編すばらしいジャズファンク~レアグルーブ音源ですが、
何よりも1曲目!
イントロのホーンの伸びから突如畳掛けるような激打ちは鳥肌モノです。


ジャズ具合とファンク具合の加減が程好く、
ここら辺の音は一番見つけ辛いところではないでしょうか。


どうやらプライベートプレスらしく、
僕はこのアーティストについて詳しい事は知りませんが、
この1枚の異彩を放つクオリティはオススメです♪






と言うことで今週末5日のmodalcodeでは、
どこかにこの曲を混ぜることになりそうです。


そして今週はいよいよ大塚広子さんですね。
毎回毎回聞くたび毎に驚かされとても勉強になります。
今回も非常に楽しみで、
ジャンルを越えて“音楽”が好きなら必ず体感してほしい唯一無二なDJの方なので、
皆さん是非遊びにいらしてください。

2008年9月30日

Player.9 Roland Kirk (了-Ryo-)

先週末の青山蜂での communication!
来ていただいた方々、ありがとうございました。
我々 ModalCode からは Teppei君はじめ、Piroさんイケダさんが参加し、
250人を超えるお客さんだったようで、毎回ながらあんな蜂は初めてでした。
今後も ModalCode 共々よろしくおねがいします。


今週は、以前イケダさんの HaL's Records で紹介されて以来好きな
Rahsaan Roland Kirk のライブ動画を紹介します。

Roland Kirk with McCoy Tyner Stanley Clarke 1975


Rahsaan Roland Kirk plays 3 saxes + flute at once (´66)


Roland Kirk Quintet - Three For Festival @ Bologna 1973 pt2


見てもらうと分かりますが、様々な楽器を一緒に演奏できる
百聞は一見タイプのとんでもなく危ないプレイヤーです。
その演奏は大道芸的なものではなく、挑戦している根性を感じます。

フルートのソロなんて特にですが、
まるでカーチェイスのような追いつけそうで追いつけない
緊張と興奮を同時に味わわせてくれます。

2008年9月29日

鬼B面 2 The UMC'S / Any Way The Wind Blows


The UMC'S / Blue Cheese のB面といえば Any Way The Wind Blows
http://jp.youtube.com/watch?v=7_6ieg5r8fA

フロア受けも期待できるアップテンポのJAZZトラックで
フックはメロディアスなボーカルが特徴的♪

表題曲も人気だが隠れクラシックとして有名。
UMC'S はダンサー受け抜群のMIDテンポの
良曲を多数排出しているのでフロアをあっためたい時に
ぴったりです☆
変わって告知ですが今度の日曜のレギュラーパーティ modalcodeで
 
PIROもプレイしますので どうぞお楽しみに!!→新宿 音

2008年9月27日

TERRY LEWIS With Reason To Live/DISCO CITY (Dai_Matsui)

こんばんは

今日はPatrick adamsプロデュース作品の一枚を紹介させてもらいます。

またまたアングラだけに詳細がよくわからないのですが
deephousepageのRahaanのmix live@Faithに入ってます。

聴くとすぐにアングラ臭が広がりますw
聴いてみて下さい。すいません音源は後ほど

でもって今日はビッグパーティCommunication!があるので遊びに行ってきます!
前回出自分が出させてもらった時は200人越えの蜂の動員記録を更新したビッグパーティーです。

modalからはYosuke Ikeda,DJ PIRO,Teppei。
VJはBlind orchestraも出ます。

今回も盛り上がること必至だと思うので時間のある方は是非是非。


9/27(sat)
22:00-5:00
2,000yen/1d



TERRY LEWIS With Reason To Live/DISCO CITY (PAP Records 1977)






2008年9月23日

Player.8 Gil Scott Heron (了-Ryo-)

「黒いディラン」と呼ばれた男 Gil Scott Heron ですが、
有名な曲も多いそのなかでも、
Brian Jackson との 『The Bottle』
長い間色あせずに、未だにどのクラブでも人気だとおもいます。

今週はその 『The Bottle』 のライブ動画とPVを掲載します。




メッセージ性が強く、リズミカルな彼の歌は
よくRAPの原型とも言われています。
PVを見るとよく分かりますが、演奏していること以外は
全てHipHopみたいです。

パーティーようなオールドスクール的明るさと、
ナイフのようなニュースクール的シリアスさを
持ち合わせているように思えます。

アフロミュージックと同じく、
音楽にパーティーとメッセージを詰め込むことで、
広く深いものになっているのではないでしょうか。


たっぷり間奏を持たせたライブも最高です。


2008年9月21日

SIT ON IT!/JIMMY SMITH (dai_matsui)

こんばんは

今日はJimmy Smithのアルバムからcan't hide loveを紹介します。
この曲はRon Hardy クラシックでもありシカゴのラジオWBMXでも当時からプレイされていたようです。
ジャケの通りのハモンドオルガンに彼女のヴォーカルが絡む(多分w)
渋い曲です。

本当彼のオルガンプレイは熱くて上げてくれます。

他にも彼のアルバムはビースティー了-Ryo-がネタにした(soak.EP収録)
漆黒funkのRoot Down
The Black SmithもすばらしいJazz funkが聴けるアルバムでオススメです。

can't hide love/JIMMY SMITH(mercury 1977)







2008年9月20日

Recommended Vinyl "Stanley Cowell"

ジャズピアニストStanley Cowellといえば
数えたらキリが無いくらいの名曲/名盤/名演と
素晴らしい記録がたくさん残っています。

Max Roachのグループでデビューを飾り
1970年代に盟友Charles Tolliverと興したStara Eastはあまりに有名ですが
彼自身の参加作/リーダー作はレーベルや国境を越え
数多くリリースされています。
今回はその中の一つ
Stara East設立以前にイギリスで録音された
『Blues For The Viet Cong』を紹介します。



Music Inc.にも参加していたJimmy Hopps(ds)も含むピアノトリオ編成。
1曲のスタンダードを除く全てがオリジナル曲で
どれも独特の美しさと激しさを内包する
Cowellでしか作りえない内容の一枚です。
録音されてから40年近く経つ今でも
似たような雰囲気の作品にすら出会ったことの無い、
それ程のオリジナリティ。

で今回聴いてもらいたいのがこの作品に収録された「Travellin' Man」






アルバムの最後に収録されたアフリカンな響きを持つ一風変わったこの曲。
録音当時はアメリカのジャズシーンで
アフロ・ミュージックを意識した作品は
それほど多く作られていなかった時期なだけに
視点の新しさにも驚かされます。

実は前回紹介したSound DirectionsSideBに収録されているのは
この「Travelin' Man」のカバーなんです。








シンセ・ベースとカリンバの絡みが
よりスピリチュアルに、より土臭いテイストに。

この曲は後にStrata Eastからリリースされたソロ作品でも
S.Cowell自身が再演しているのですが
本カバーが元にしているのはそちらのテイクの方。

どちらのテイクもリズムは強く入っていないので
このファットなMadlibバージョンは
正に待ち望んでいたトラックな訳であります。


2008年9月19日

ICP & communication! (teppei)

15日の祝日、六本木のSuper DeluxeにてICP Orchestraを見てきました。





一昨年に24年振りに来日してからわずか2年でまた来てくれました。
(もちろん、2年前も見に行きました♪)

ICPはミシャ メンゲルベルグ(p)率いる10人編成のフリージャズ バンド。
パーカッションがなんとハンベニンク!!

60年代ヨーロッパ フリージャズの中心的存在だったこの二人は
未だに多大な存在感を与えてくれました。

ハンベニンクはスネアのみのセット。
それでも靴で叩いたり、靴を叩いたり、
スティックを口に咥えてみたり、後ろの壁を擦ってみたり、終いにゃ床も叩く。
よくもまあこれほどのバリエーションの音を出せるなと思います。

一方ミシャはというと、セムシでのそのそととても愛らしい風貌で登場し、
音数は極端に少ない。。。
思い出したかのようにピアノに触れると、
キースジャレットのように優しいメロディを奏でたり、
絶妙な間のタイミングで数音ピロロー、と音を挟む。。。

矢張りフリージャズは是非ライブで見るべきものだと思います。

今月はペーター ブロッツマンも来日しております。

彼等FMP系の60年代全盛期の生演奏に是非お目にかかりたかった。。。


video




さて、話は変わりますが、
来週27日(土)は青山蜂の第4土曜を占める3イベントの一つ、

communication! 3

です。前回200人超えの集客もし大盛況でますます活気付くこのcommunication!
毎度modalcodeからは、僕とYosuke Ikeda氏がレギュラー出演。
そして第1回目が了、第2回目がDai Matsuiが出演し、今回第3回目はPIROが登場します。
modalcodeと非常に関わりの深いこのパーティ、
今回のゲストはTAKAMORI K.(E-NAUT)さんと、
稲葉昌太(Rip Curl Rec.)さんのお二人。
今回もテンション高くなりそうです。
是非堪能しに来てください。

9/27(sat)
22:00-5:00
2,000yen/1d


2008年9月16日

Player.7 James Brown (了-Ryo-)



今週は本当に誰でも知ってる
James Brown の動画です。

ライブやパフォーマンスの映像はどこでも見れますが、
今回掲載するのはスタジオでの映像です。


James Brown in the studio 1977


video


いつもはテンションの高い彼が、
ストイックに各パートを確かめています。

彼のマイクの位置が興味深く、
叫ぶことを前提にしているからか、
上に2本、下に1本、
まるでサックスとかを録音するかのように
声を録っているようです。

この録音方法によって、
あの拳銃のようなシャウトを収めることが
できたのかもしれません。


【映画】グッドモーニング,ベトナムより
James Brown - I Feel Good

video